肩こり・腰痛・関節痛・痺れ・麻痺・運動器疾患
腰痛の4人に1人が仙腸関節痛と言われています。仙腸関節は骨盤の左右にある腸骨と真ん中にある仙骨を繋ぐ関節です。数ミリしか可動しない関節ですが重要な役割を担います。身体の中心、背骨の根元に位置し身体の絶妙なバランスを維持しています。ビルに例…
お尻の痛みの事を総じて臀部痛と言います。臀部痛は腰痛が併発して発症する事が多く腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが起因して起こる坐骨神経痛が考えられます。その他の要因としては梨状筋症候群(梨状筋の過緊張によって起こる坐骨神経痛)や股関節…
「ストレス」「冷え」は相互関係にあります。身体の冷えを強く感じてストレスを感じる時もあれば逆にストレスを受けると身体が冷えたりとどちらも腰痛や関節痛、神経痛などの痛みに繋がります。このように相乗効果で痛みの悪循環になりかねません。なぜ冷え…
膝は四個の骨、四つの靭帯、それらの骨の接合部でクッションの役割を果たす軟骨、半月板からなります。膝が痛くなる原因には膝に負担のかかるスポーツ、加齢による筋力低下、肥満などが挙げられます。また生活習慣に起因して起こることもあるでしょう。正座…
朝晩の冷え込みが厳しくなるこの季節、神経痛や関節痛でお悩みの方が多いかと思います。これら痛みの悪化は冷えが関係しています。東洋医学では様々な痛みを総じて「痺証」と呼んでいます。「痺」は詰まっている状態を意味し体内では「気」、「血」といった…
神経痛は抹消の神経が刺激され興奮し起こる痛みです。神経痛には画像や検査などで骨や軟部組織の変形(変形性腰椎症、頚椎症、椎間板ヘルニア)や神経周囲の炎症、外傷などで原因が特定される疾患と原因が分からず突発的に起こる疾患があります。前者では頚…
「肩が痛い」と言っても原因は様々で治療法も治癒期間も様々です。肩凝りは首から肩の痛みを誘発する事がありますが肩から上腕にかけての痛みは肩凝りとは別の原因が考えられます。1、肩関節周囲炎:肩の痛みの約半数がいわゆる五十肩です。年齢による退行…
冷えがもたらす症状にはタイプ別に様々あります。 とりわけ寒暖差の激しい秋口〜冬場は腰部や下腹部の冷えからくる腰痛、腹部の違和感の訴えが多く見受けられます。 東洋医学では冷えは陽気(熱)の流れが悪くなり起こるとされています。 陽気は身体に蓄えら…
梨状筋症候群は坐骨神経の出口付近で骨盤と梨状筋でトンネル状の通り道を形成している 部位で神経を圧迫障害し主に腰部〜臀部、足の付け根や大腿部の裏側が痛み酷くなると足を着くだけでも激痛が走り歩行が困難になります。 梨状筋症候群は長時間の運転など…
日本人の多くの方が悩まされ日常生活にも影響が及ぶ国民病の第一位は腰痛症であり全国で約2800万人いると言われています。 腰の痛みの原因には様々な種類があります。 1、筋・筋膜性疼痛:脊椎の周囲に張り巡らされている筋肉の障害によって起こる腰痛 …
一般的に肩凝りとは首〜肩〜背中の不快感、重だるさ、鈍痛、コリ感を指しますが細かな症状や場所の違いによって様々な原因が考えられます。 1、整形外科領域の肩凝り:頚腕症候群、むち打ち(後遺症含む)、40肩・50肩(肩関節周囲炎)などの診断名がつ…
慢性的な機能性頭痛で最も痛みが強く6ヶ月~3年の周期で春や秋などの季節の変わり目で一定期間(一ヶ月~三ヶ月)に集中して繰り返し起こる群発頭痛、1回の持続時間も短く30分~1時間程度ですが眼球を抉られるような激痛が起こり気持ちが滅入る事から…
妊娠中、10ヶ月の時間をかけて赤ちゃんが育ちます。 その間に母体は出産準備や赤ちゃんの居場所を作る為にリラキシンというホルモンが分泌され骨盤の周辺の関節や靭帯が緩んでいきます。 その為、産前は骨盤周辺の筋肉に負担がかかり腰痛が誘発され産後は…
事故やスポーツなどで強くぶつかったり転倒したりして外部から圧力がかかり軟部組織(皮膚・皮下組織)が損傷し内出血や腫脹、痛みや痺れが出るのが打撲の症状ですが通常一週間程で自然に治癒していきます。 骨折や脱臼に比べると症状、治癒期間ともに軽度で…
肩関節周囲炎は一般的に40代や50代に多く見られる肩関節の炎症性の痛みで発症した年代によって広義で四十肩、五十肩と呼ばれています。 原因は加齢や運動不足による機能低下と考えられていますが今だはっきりと解明出来ていない曖昧な部分も多い疾患です…
痛みを脳に伝える神経伝達物質の過剰分泌によって起こる神経障害性疼痛(強い痺れ・鋭い痛み)の中で脳神経の圧迫に起因して40代以降に顔面部(片側)に数秒〜1分程度症状が出るのが特徴の三叉神経痛があります。 三叉神経痛には原因不明の突発性三叉神経…
肋間神経痛とは文字通り肋間部に沿って走る末梢神経が痛む症状です。 30代~40代以降に多く見られ原因としては事故や怪我など外部から圧迫や刺激を受けて発症するケース、ウイルスや細菌の感染、免疫力や体力の低下により元来身体(子供の頃に感染)に潜…
慢性的な頭痛の中で脳の興奮(血管の拡張)が痛みとなって片側または両側に激しい痛みが起こる偏頭痛ですが女性に多いのも特徴です。 男性に比べると約4倍の発症率と言われています。 それだけに女性にとって頭痛は身近な存在であり軽視しがちですが重篤な…
とても多くの方が悩まされている腰痛ですがクリニックでの検査(レントゲン、MRI、血液検査等)で原因が特定出来る腰痛は約15%と言われています。 原因が特定される腰痛としては圧迫骨折や脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなどです。 稀にですがガン…
顔面神経麻痺には2つの原因があります。 外傷などによる脳や脳幹に原因がある中枢性のものか原因が特定できないあるいは過度のストレスやウイルス感染などによって起こる末梢性(ベル麻痺)のものかです。 どちらも主に片側に出るため発症すると麻痺側の目…
一般的に、足のしびれは片足に起こってきます。 足のしびれでは神経障害だけでなく、血流障害からも起こることがあります。 神経障害の原因としては 1、腰椎症や腰椎椎間板ヘルニア 2、脊柱管狭窄など が主なものです。 血流障害としては 下肢閉塞性動脈硬…
変形性膝関節症は加齢、筋力低下、肥満などが原因で起こる膝痛を訴える患者様のなかで一番多い疾患です。 年齢を重ねる事に増えていき現在、日本における患者数は約700万~1000万人いるといわれています。 予備軍(レントゲンで膝関節の狭小がみられ…
手の痺れが起きる原因として ★頚椎症:頚椎が潰れて、骨棘の形成あるいは椎間板のヘルニアなどにより神経根が圧迫されている ★胸郭出口症候群:鎖骨と肋骨の間や鎖骨周辺の筋肉により神経が圧迫されている ★肘部管症候群:肘の内側にある手首や指を支配する…
日本人の3人に1人が悩まされていると言われる頭痛。 市販薬も数多くあります。 病気が起因して起こる頭痛(風邪や発熱時・まれにですが脳梗塞・くも膜下出血・脳出血・脳腫瘍などの重篤な場合) もありますが多くの場合は慢性的な頭痛(筋緊張性頭痛)です…
海外では「魔女の一撃」日本では「ギックリ腰」と呼ばれる急性の腰痛ですが経験のある方なら分かるかと思いますが激痛です。 重いものを持ち上げた時や腰を捻った時、咳をした時に起こったなんて事もあります。 症状は腰に力が入らなくなり少しの動きで激痛…
神経痛と一言でいっても様々です。 神経は全身に分布している訳ですから症状を見極めるのも大変です。 とりわけ当院でも症例の多い坐骨神経痛の治療についてお話したいと思います。 坐骨神経とは腰椎・仙骨から出ている神経が臀部の辺りで一本の束になったも…
ヘルニアという言葉一般的(患者様)にも聞きなれた言葉かも知れません。 ただ正しく理解出来ていない患者様もおられるかと思いますので今日は簡単に腰椎ヘルニアと鍼灸治療についてご説明したいと思います。 ヘルニアとは本来ある位置から突出した状態の事…
鍼灸治療を受診される患者様で特に多い症状の1つが肩こりです。 一般的に肩こりといっても患者様によって症状は様々です。 ★肩~背中が重だるい ★頚を動かした時にズキンと痛む ★頚~肩が常に緊張しているような気がする etc 患者様によって表現も様々です…
痺れで最も大切なことは、どの部位が痺れるかが分かれば、神経分布から病変部位をかなり正確に推測できることです。 手の痺れは片手に起こるのがふつうですが、両手に起こることもあります。片手か両手かによって原因が大きく異なります。 片手に起こったと…
●問診、脈診、舌診、腹診などを行い患者さんの体の情報を集め、ここから中医理論に基づき 五臓六腑、気、血、津液(水分)の状態を見極めそれぞれの体質に合わせた治療を行うため 体質改善、自己免疫力や自然治癒力を高めることを目指します。 また、脈診、…